西原町議会 2017-09-11 09月11日-02号
平成28年度の主なソフト事業については、こどもの貧困対策事業、沖縄県介護保険広域連合加入への取り組み、地域型就業意識向上支援事業、登校支援員配置事業、歴史文化基本構想の策定を含む文化財保存活用事業、尚円王即位550年記念事業、世界のニシハランチュ大会などであります。
平成28年度の主なソフト事業については、こどもの貧困対策事業、沖縄県介護保険広域連合加入への取り組み、地域型就業意識向上支援事業、登校支援員配置事業、歴史文化基本構想の策定を含む文化財保存活用事業、尚円王即位550年記念事業、世界のニシハランチュ大会などであります。
10月28日には、ハワイ州知事イゲ氏も出席し世界のニシハランチュ大会も盛大に開催されましたが、翌日29日の新聞の社会面のほうに、世界のウチナーンチュ大会の写真や記事が掲載され感動していましたが、社会面のほうに「西原町子弟研修休止を検討」の記事にびっくりしたのは私一人ではなかったと思います。
(2)世界の西原人(ニシハランチュ)大会の参加予定の国々は今のところ何カ国と捉えておられますか。また今回の催しは、従来と変わったことがあるとすればどういうことが考えられているのでしょうか。お聞きをします。(3)子どもの貧困問題について質問します。国の政策とその活用。つまり本県の取り組みはどうでしょうか。市町村との連携は十分ですか。
7ページ、世界のニシハランチュ大会歓迎レセプション会費として32万円を計上しております。 次に歳出でありますが、9ページをお開きください。2款総務費、1項1目一般管理費の説明5、総務事務運営事業で保健師嘱託員報酬として町立幼小中学校教職員のストレスチェックを町長部局であわせて実施することによる追加、10ページ、今般の熊本震災による義援金として100万円を計上しております。
これはコンベンションセンターだと思いますけれども、同時に町長の施政方針の中で世界のニシハランチュ大会も開催するということがあります。ニシハランチュ大会の開催時期と内容ができ上がっているのであれば、10月ですから、もうそろそろ取り組まなければいけない部分もあると思いますので、これも伺いたいというふうに思っております。 (4)に、子どもの貧困対策事業について。
東崎兼久線街路整備事業(シンボルロード)(7)兼久安室線街路整備事業(シンボルロード)(8)呉屋安室線道路整備事業(シンボルロード)(9)西原西地区土地区画整理事業(10)坂田小学校校舎危険建物新増改築事業(11)坂田小学校併行・改造防音事業(12)登校支援員配置事業(一括交付金)(13)文化財保存活用事業(歴史文化基本構想の策定含む・一括交付金)(14)尚円王即位550年記念事業(15)世界のニシハランチュ大会
平成23年度の主なソフト事業については、課税漏れ家屋一斉調査及び償却資産調査事業、西原まつり、世界のニシハランチュ大会、コミュニティー助成事業、予防事業、子宮頸がんワクチン接種事業、老人福祉事業、児童・青少年健全育成事業、身体障害者・知的障害者等支援事業等であります。
10款5項社会教育費、1目社会教育総務費は5,328万3,000円で、対前年度比で953万2,000円の増となっていますが、その主な要因は、209ページの細目9の学校支援地域本部事業360万2,000円の増と、210ページの総務課から移管された細目10の海外移住者子弟受入事業435万7,000円の増と、211ページの細目11世界のニシハランチュ大会事業137万5,000円の増によるものであります。
その間に、世界各地の町関係者を結集し、交流を深める「世界のニシハランチュ大会」を開催します。11 地域活性化事業の推進 地域づくりを進めるには、町民が主体となって、自主的に諸活動に参加し、信頼と連帯感に満ちたコミュニティの形成に努めることが最も大切であります。
世界のウチナーンチュ大会、ニシハランチュ大会が終わって、私は本当に多くの方々が沖縄に見える、もう1世、2世、ほとんど少ないですけれども、それでも3世、4世も胸を張ってうちなーんちゅということで参加をされている。その反省材料はあったのかお聞かせを願いたい。
本来ならば県の主催でウチナーンチュ大会ということですけれども、それに加えて私どもは前回もニシハランチュ大会を西原町でやっております。そしてまた、私たちはそのニシハランチュ大会の中の小那覇自治会でまた小那覇ンチュ大会というのをやりました。ハワイ、ペルーとかいろいろな方々に参加してもらって、小那覇公民館で歓迎をしております。その大会に向けて取り組みはどうなっているのか。
7番目の、世界のニシハランチュ大会。海外に出て非常にわかることは、この海外にいらっしゃる方が母県沖縄県のほんとに歴史を重んじている、この文化を大事にしているというのを、ペルーに行ってもわかりました。特に世界のウチナーンチュ大会が今年は10月に開催されますけれども、それに伴って、西原町もそれに乗っかって、西原町の世界のニシハランチュ大会をやろうという、一番大事なことだと思っております。
本町といたしましてはその機会を利用して町の出身者をお招きをいたしまして、世界のニシハランチュ大会を考えているわけであります。
総務課の方で世界のニシハランチュ大会事業、60万円新規事業となっております。 それから41ページ、企画財政課の総合計画策定事業、それから42ページの小波津川河畔まちづくり基本計画策定事業、総合計画の方が250万円、小波津川河畔まちづくりが600万円と計上されていますけれども、その事業のメニューの方ですね、内容等をお聞かせください。 ○議長(前里光信) 総務課長。
それに合わせて、世界のニシハランチュ大会を町として開催いたします。母県である沖縄を離れ、世界各地で先祖から受け継いだウチナーンチュ魂と、温かい肝心を大切にウチナーンチュであることを誇りに活躍する同胞が、母県(西原)の人々の温かい心に迎えられ何代もの世代へ移り行く愛の絆を強くすることで、ニシハランチュ大会は大きな意義があります。